95+4 :名無しさん@恐縮です [↓] :2013/01/29(火) 07:51:52.92 ID:87BIYBIn0 [PC]
香川 D:
期待されていたが、あまりのバックパスの多さに皆ビックリ。今冬移籍の話が出始めている。
吉田 C:
所属チームはリーグ№1の失点数。
この男の責任というのが大半の意見で、地元では徐々に不満が出始めている。
李忠成:E:
試合に出れず悪戦苦闘中。今季終了後に移籍の噂。
キソンヨン B:
初のプレミアながら堂々とレギュラー獲得。最近はチームの顔になりつつある。
パクチソン C:
個々の能力はプレミア上位のチームに所属し、その中で主将として孤軍奮闘
順位が最下位なので、主将としての能力は疑問。
パクチュヨン B:
遅咲きながら、最近はチームの主軸になっている。
ゴールも増えてきて、チームの残留のキーパーソンになっている。
ソンフンミン A:
チームのエースでゴール数もさることながら、個の力もブンデスでは群を抜いている。
彼に中堅リーグは似合わない。
清武 B:
アシストは多いが、全てセットプレー。
流れの中からは相変わらず何も出来ないが、データだけ見ればこの評価が妥当。
乾 C:
初旬は活躍するも、最近はチームのお荷物となっている。
プレッシャーかけられると怯むのはまさに日本人という感じ。
宇佐美 D:
乾同様、初旬は活躍するも最近はベンチやスタンドが定位置となっている。
フンミンレベルになれずに帰国も十分有り得る。
内田 C:
初旬はベンチだったが、最近はコンスタントに試合に出てる。
出てるだけで特に活躍してないが、レギュラー奪取したのでこの評価。
長谷部 D:
監督交代後出場機会が増えるも、CMFとして機能しているかというとそうでもない。
クジャチョル B:
ケガで出遅れたが、復帰戦でいきなりゴール。
チームの顔として、チームを残留に導くのはこの男しかいない。
長友 B:
運動量は世界でもトップクラスだが、技術はアジアレベル。
まだまだ課題は多いが順調に成長すればリーグ屈指のSBも夢ではない。
以上
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