149 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2011/11/29(火) 06:20:09.57 ID:wRTTpK3Y0
清武褒め殺し伝説
・香川の後釜にと言われて「ムリっす」(実際プレッシャーすぎて吐く)
・大宮戦前、ユース時代の後輩の東について聞かれ「ミスが無いプレイヤーだから対面したくない」
・同じ桜の山口を「1対1が圧倒的に強い」 「味方で良かった」
・ブログで山田直を浦和の至宝と紹介
・柏戦前、酒井について聞かれ「あいつ(酒井)のサイド(C大阪の左)に行きたくない。上がってくるし。
ウマいんでイヤっす。弱点なんかないんじゃないかな」と言いつつ試合で虐殺
・A代表初選出で初めて一緒に練習した感想
「みんなうまいです。海外でやっている選手は体も強いし。 特に? みんなっすね。みんな強いです」

清武寂しがり伝説
・大阪にいって一ヶ月以上、慣れずに大分のユース仲間に電話しまくる
・同期の井上が清武についてインタビューを受けてたその最中にも本人から電話
・その時期、大分に帰りたい帰りたいとメソメソ泣く
・大阪で寮に慣れると、しょっちゅう他の選手の部屋に入り浸る
・今年春寮を出たのに山口蛍の部屋に入り浸る、というより居座る(嫁が大阪に越してくるまで)
・ある日山口蛍が寮の部屋に帰ると当然のように清武が寝てた

清武弱気伝説
・今年頭五輪キャンプで怪我、ポジションを奪われ、ブログに泣き言を書く
(控えでも挫けない播戸を見て立ち直る。以降播戸に懐く)
・7月に入って少しスランプになり、ブログの辛辣なコメント見てとても落ち込む
(ピンパォンの離脱の歓送会でもっと頑張らなければと立ち直る)
http://sportsnews.blog.ocn.ne.jp/column/soccer110812_1_1.html
>技術もずば抜けて高かったが、意外にも清武はいつも自信がなく、小さなことでくよくよ悩むタイプだったという。