そんなんだからバカシンジって言われるのよ。
こんな小手先だけの技術だけのマヌケと私を比べないでほしいわね!」
電通レイ「・・・私はシンジくんを信じるわ。・・・彼のパスとっても優しいもの。」
爺指令「出ろ、出ないんだったらドイツへ帰れ」
香川「僕だってわかってるよ!でもやだよ・・・!こんなところに急に連れてこられて、
大事な所やらされて、みんな僕の気持ちなんてわからないんだ。
もうサイドなんかで出場したくないよ・・・、スペースで勝負なんてできないよ。できるわけないよ!」
電通レイ「大丈夫・・・・あなたはサイドでもベンチでもないわ・・・。私がトップ下で出場させるもの・・・。」
ピキーン
--------------香川QPR戦トップ下ボーナス確定------------
次回第拾壱話
移
籍
の価値は
RVP「次回もサービスサービスぅ」