208 名無しさん@恐縮です Mail:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1344427065/112n- 2012/08/09(木) 04:14:43.02
ID:8HiW7pYa0
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3286457.jpg
・まず権田が出した時は後ろから追いかけてる敵は居ても囲まれていなかった
・扇原の前には大きな空白地帯が広がっていた(カウンターチャンスの証明)
・大津まで一直線だった(カウンターチャンスの証明)
・扇原は前向いてドリブルをしている(QBKは捏造)
・ドリブルの前に、大津へクリア気味のパスなど色々あった。しかしドリブルを開始した(権田の責任から扇原の責任になった瞬間)
・鈍足なことを自覚し、猛烈に迫ってる敵の勢いを利用し、ターンをし後ろから追っている敵を交わそうとする(ターンせざる得ない状況は嘘。能動的プレー)
・仮にこの敵に奪われてもゴールからは程遠く失点の可能性は少ない(権田の無罪)
・扇原はターンで身体からボールを大きく離す(基本技術の未熟さ。決定的ミス)
・権田が出した状況時にプレスもかけず歩いてる、つまり関係なかった敵にボールをプレゼントする。いい位置でもらったその敵はシュートし失点となる(失点の原因)

・仮に権田と清武ならこのような失点は起きないだろう。清武はターンしたならちゃんと身体の側にボールを置くだろう。

扇原にしかできない失点なのである。